第2回 伊那谷の風景シンポジウムを開催しました。
第2回 伊那谷の風景シンポジウム
千年つづく風景
【とき】
令和6年3月28 日(木)
13時30分~16時00分
【ところ】
inadani sees
伊那市西箕輪7200-27(信州大学農学部東)
【定員 】
50名 入場無料
【基調講演】
「大災害時にはじめてわかる 本当に大切なものについて考える」
講師:信州大学農学部 上原三知 准教授
【事例紹介】
「地域から考える森とのつきあい方」(箕輪の森)
杉本由起(合)ラーチアンドパイン
地形から災害履歴を読み解く
戸田堅一郎(株)ジオ・フォレスト
集落内サインから考えるふるさとの風景
三風の会との協働モデル(伊那市新山地区ほか)
【対談】
「いま見える、たいせつなこと、受け継いでいくこと」
早稲田大学創造理工学部 佐々木葉 教授
信州大学農学部 上原三知 准教授
主催 信州大学社会基盤研究所/三風の会/NPO法人三風デザイン
後援 伊那市 一般財団法人伊那谷財団
お問合せ 三風の会事務局 TEL 080-5145-5208(氏原)
e-mail :inadani@3wind-design.org